言葉のない境地へ


人間的意識の痕跡のない仏は自分は悟っているという意識すら ない安らぎ境地に安住している。

論争すればそれから遠ざかってしまう。意識に汚れる。話を逸らしていると言われて も論争に巻き込まれないようにするのが本当に賢い人なんだな。
ちゃんとした論争ならいいけど通常は変なこと言われる。人間は実際に性質の悪しき ものである。強引に反対意見をねじ伏しせようものなら人の霊障を買い多くのことを 無駄にされる。こらえ性もなく魔につかれて呪術を扱う者は、なかなか霊性が清らか になることはない。カルマに溺れる。自惚れに汚れる。努力して我慢をすればいい。 放っておけば相手はいずれ魔謬の虜になってる。
何を言われても「クソミソにやられましてね」と飄々としているぐらいになりたい。 マイクを持って人前で話すのに慣れれば、内弁慶の思考から離れてゆく。遊び人のよ うにレベルアップする。遊びながら賢者に転職できる。
プロコフィエフ
ヴァイオリン協奏曲:

マーラー
交響曲第四番 第一楽章:
         第三楽章:
        第四楽章:

ラウタヴァーラ
「鳥と管弦楽のための協奏曲」:

音楽は世界の共通語





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