☪ コーヒーを控える ☪

★★★★

最近はコーヒーが体に悪いという定説が覆りつつあるとテレビでやっていた。コーヒーには血糖調節作用があり、第二血糖病の予防になるようだ。散歩前に飲むとダイエットに効果ある。しかし胃と肌［細胞］が荒れる、思念が直截性に傾く、缶コーヒーにおける発癌性など、悪い部分については述べられてなかった［レトリック］。

珈琲はガンを抑制する効果がある。それは覚醒に基づくもの。ツボを押さえて細胞に気づかせる方がよい。覚醒させることによって脳の潤滑をよくし、自律神経のバランス感覚を調整する。その事自体は悪いことではないとはいえ、コーヒーなしでもＯＫなのが理想。感受する感覚の絶対量は一定、物質的に鼓舞されれば破壊される。芸術に鼓舞されるほうがいい。ストレッチのほうがいい。ダイエットなら８時間睡眠のほうがいい。正しい睡眠でグレリンレプチンの賦活作用が調整される。修復される。

ま、コーヒーぐらいならいいけどにゃ～