セントジョーンズワート

★★

聖書に出てくる薬草。サプリメントでは効き目がいまいちわからないのだけど、セロトニンの分泌を促すので精神安定し快眠できる効能があるようだ。ほかには消炎作用、収れん作用、癒傷作用もある。副作用は特にないが、肌は弱くなる。夏にこれを飲んで海にいくとただれるようだ。
ハーブには各々に効能がある。植物はその場所から移動できないから身体に抗体を作って外敵や紫外線に対抗しないといけない。特に薬草などは厳しい環境を生き抜いてきたためか数万種類のフィトケミカルがある。繊細な要素ほどすぐに崩壊したり揮発するので庭で育ててハーブティーにするのが最良か。レモンバーム(シソ科)は強くて雑草に負けずに繁殖する。冬はベアリーベッチという獰猛な緑肥にも淘汰されずに越冬していた。若いうちがおいしい。
セントジョーンズワートはサプリでは僕は効かなかったが、精油(本物の)なら効くものかもしれない。チュベローズの精油を使ったら逸話のとおり本当にだめなった。あかんやつだ。
ラヴェル『夜のガスパール』 :
ゾルタン・コチシュの流れるような演奏


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